花めぐり

京都

マールブランシェ京都北山限定を!ベイクドアラスカ・モンブランの感動

マールブランシュが人気な理由 京都で一番有名でかつ美味な定番です。全国的に有名なのはお濃茶ラングドシャ「茶の菓」の存在でしょう。抹茶の圧倒的に美味しいことと、おみやげとして定番の強さがある「マールブランシュ茶の菓」です。 お持ち帰り予約サイ...
めぐり旅

玉置神社の御朱印神代杉&お守り悪魔退散。正式参拝ご報告。アクセスは奈良県十津川村か和歌山県新宮市か

玉置神社の御朱印 御朱印ですが、2024年は世界遺産登録20周年を記念して、熊野三山はじめ各所で特製御朱印を発行しています。 紫色紙に神代杉を象った切り絵で、社紋「州浜」と注連縄が金色で印刷されており、飾っていても豪華な感じです。 今年限り...
お寺めぐり

椿の名所@京都 地蔵院(椿寺)・霊鑑寺・法然院・城南宮・平岡八幡宮・松花堂庭園

京都に来て美しいと思った花が椿でした。 京都は桜や紅葉の時期が特に有名ですが、実は椿の見どころが多く種類も豊富です。 冬から春にかけて長くいろんな花を楽しめるので、ぜひ椿の花苑、お寺や神社もめぐってみませんか? 椿 地蔵院(椿寺) 地蔵院は...
お寺めぐり

さだまさし『修二会』歌詞から、お水取り東大寺の情景を読み解く。松明・良弁椿・南無観世音・女人結界・青衣の女人・達陀

さだまさし『修二会』お水取り東大寺を語る さだまさしさんといえば、東大寺コンサートでも数多く出演され奈良好きとしても有名です。 「修二会 響く1272年の祈り」「お水取り、その光と影」で語ります。 さだまさしオフィシャルサイト より さだま...
京都

京都の桜!原谷苑とは?2024年の入場はいつから?アクセスは?シャトルバス!?ランチは?

2024年の京都の桜の開花は 2024年は平年かやや早めになるようです。平年は4月4日が満開ですが、やや早めになりそうだとか。そのため3月29日あたりから4月4日あたりまでが見頃になりそうです。 日本気象協会 平年より早い3月22日ごろ 満...
味めぐり

お水取りの椿?椿のお菓子?糊こぼし良弁椿とは?開山良弁椿・良弁椿・南無寒椿

お水取りの椿 糊こぼしとは? 良弁椿の花ごしらえ 春を告げる行事として知られる東大寺二月堂のお水取りは練行衆11名が人びとの幸福や天下泰平を祈る行事です。 東大寺二月堂の本尊、十一面観音菩薩の前を飾る須弥壇に椿の造花が飾られます。椿の造花は...
めぐり旅

正倉院展チケット購入の攻略方法は?正倉院グッズは天平。蘭奢待は人気でした。

奈良にも近いので正倉院展にふらっと行けるのは嬉しかったです。 朝早くから長蛇の列があったのが、時間指定に変わり少しだけ流れが変わりました。 今年も楽しみにしていますが、なんだかグッズが面白い展開になっています。 正倉院展2023注目のグッズ...
京都

9月9日重陽の節句。きせ綿、菊酒の風習。車折神社の重陽祭・能「菊慈童」

9月9日を重陽の節句という理由は? 9月9日は奇数が並ぶめでたい日。奇数は陽数とも呼ばれて大切にされました。 日本では、1月1日元旦、3月3日桃の節句・ひなまつり、5月5日端午の節句・こどもの日、7月7日七夕、11月11日七五三、と年中行事...
お寺めぐり

東大寺公演 ミーシャ、反田恭平、野村萬斎・野村万作親子、豪華出演。東大寺開山良弁僧正1250年御遠忌慶讃

東大寺開山良弁僧正1250年御遠忌慶讃奉納公演とは 東大寺にとって大切な2023年。 良弁僧正(ろうべんそうじょう)が東大寺を開いてから1250年経った2023年に特別な公演が、東大寺前野外特設会場で行われます。 東大寺大仏殿前庭 野外特設...
お寺めぐり

奈良般若寺コスモス寺。アジサイ・水仙の花手水。アクセス、御朱印や御守は?ランチ穴場。SNS副住職のカメラ技

奈良般若寺「コスモス寺花だより」担当の副住職は、元プロボクサー工藤顕任さん 奈良般若寺のご住職は実は元プロボクサーです。公式サイトの写真をはじめ、SNSでの発信も担当しています。まめに発信しているので、ブログなど確認してお花が咲いている頃に...